2012年2月13日月曜日

岩室温泉開湯300年祭へ向けた座談会〜古田秘馬さんを迎えて〜

212日()14:30〜、ほてる大橋 館の湯にて「岩室温泉開湯300年祭けた座談会」が開催されました。







古田秘馬さん(株式会社umari代表取締役/プロジェクトデザイナー)を迎えて「これからの街づくりと観光の在り方について」と題した基調講演を行い、その後、座談会が行われました。

古田さんは、「何も作らない、何も壊さない、そこにあるものをどう活かすか」という姿勢でこれまで様々なプロジェクトを立ち上げてきました。

「八ヶ岳の日本一の朝プロジェクト」では、地域に入っていいところを聞いていくと、「自然」、「アート」、「別荘」など売り出したいテーマがいくつも出てきたという。
しかし、地域の人が共通していうのが「朝の時間」ってすごく良いよね、ということだった。そこで、朝焼けを見て、雪解け水で、珈琲を飲もう!ということから始まり、「朝の時間」を使った様々なイベントを仕掛けてきたそうです。

「丸の内朝大学」では、丸の内エリアに通勤する人の多くが「朝の通勤電車」は苦痛だというところから始まりました。そこで、通勤ラッシュより1時間早く、丸の内に集まって、仕事前のオフィスを借り、学びの時間を作ろうというこから、「丸の内朝大学」となったそうです。既に卒業生の数は5,000名を超えたとのこと。

誰のためのものか?というターゲットを明確にすることの必要性に話が及ぶと、「D30」というサイトが挙げられました。これはデブで体脂肪率が30%以上の人のための情報交流サイトでターゲットが明確であるとのこと。サイトでのライターやカメラマンへの報酬も「お金」ではなく、「お肉」で払われるそうです。太った人にとっては「村上牛10,000円分」のほうがより「価値」があるとの思いから。

「地域活性化とは?」と参加者に質問が投げかけられると。
隣近所のコミュニケーションがとれていること。
住んでいて楽しいこと。
仕事があること。
などがあげられました。
しかし、答えはなくて、それは住んでいる人自身が探し、決めることが大切になるそうです。

「地域ブランドとは?」
これまでは、、、
何をブランド対象とするか? 「観光地や名物」
顧客との関係性は?     「一過性」
ブランドの目的は?     「経済的拡大」
評価のポイントは?     「集客人数・経済効果」
コミュニケーションは?   「一方的・単発的」
地域と企業の関わりは?   「短期的・直接的」
であったのを

これからは、、、
地域の取り組み、人々そのものをブランドの対象として、
長期的、継続的にお客さまと関わっていき、
地域の人自身が誇りを持って、新しいものが生まれる土壌をつくり、
経済効果と心の満足度と継続性で評価し、
双方向でストーリーがあり、巻き込み型でコミュニケーションをし、
長期的、複合的に関わっていくことが重要。

その他も1時間という限られた時間の中で盛りだくさんのヒントをいただきました。
そして、座談会へ。










岩室温泉地域から、行政の人、旅館の人、商店の人、自治会の人などなど多様な人があつまりました。
岩室夏祭りやホタル祭りのときの岩室の居心地の良さがあげられると、逆に運営側の苦労話もあがるなど、様々な意見・情報交換の機会になりました。

まずはやる人自身が楽しいと思えること、そして、地域の人が喜び、誇りを持てることから始めるのがいいのでは?という意見がありました。
三〇〇年祭にちなんで、300コのマイプロジェクトをやってみるとか。

最後に、300年だからやらなければいけないとか、行政からの助成金があるからやるとかではなくて、自分のお金を払ってでもやるか?が大切。好きなことをやらせてもらっている責任はとらなければいけない。との古田さんからのアドバイスも。




















岩室温泉開湯300年祭運営委員長・石添さん、今回の座談会の発起人。

フレッシュザーサイとチンジャオロース

212日()、野菜ソムリエのいる直売所いわむろや今週のメニューは「フレッシュザーサイとチンジャオロース」でした。
後を引くザーサイ独特の苦味が豚肉と合い、とても美味しかったです!
〈レシピ〉(出典:野菜ソムリエやまぎしさんのレシピより)
【材料】(4人前)
フレッシュザーサイ 1/2個
豚肉        200g
サラダ油      適量
塩         適量
ピーマン      3個
生姜        適量
【調味料】
酒         200cc
醤油        30cc
砂糖        小さじ2
オイスターソース  小さじ2
水溶き片栗粉    水・小さじ2
片栗粉・小さじ2
【手順】
①フレッシュザーサイは洗った後、コブは表皮の硬い部分を剥ぎ、4cmの長さに格子木切りにしていく。葉の部分は食べやすい大きさにカットする。
②豚肉はザーサイと同じサイズにカットして、塩をまぶし、軽く下味をつけておく。ピーマンも白いワタをとり、ザーサイと同じサイズにカットする。
③分量の調味料を合わせておく。
④フライパンにサラダ油をひき、強火で生姜と豚肉を炒める。
⑤豚肉に火が入ってきたら、ザーサイとピーマン、調味料を加えて手早く炒めて完成。


























西蒲区で採れるフレッシュザーサイを4週続けて紹介してきた野菜ソムリエ山岸さん。




















バレンタインギフト教室

212日()、いわむろやにてDAIDOCO佐藤パティシエによる「バレンタインギフト教室」が行われました。

参加者それぞれが思い思いのキャラクターをマジパンで作って楽しみました。













2012年2月11日土曜日

巻・岩室観光写真コンテスト展

IWAMUROYA GALLERYにて「巻・岩室観光写真コンテスト展」が211日()〜26日()の会期で開催されています。

昨年、この【ブログ】でも要項を掲載しましたが、今回、入選作品が揃いましました!

四季折々の巻・岩室温泉郷を写し撮った入選作品18点、昨年度の入選作品7点を展示しています。




石瀬・岩室史跡保存会総会

211日()、高島屋さんにて行われた「石瀬・岩室史跡保存会」の総会に参加させていただきました。
有志の集まりで、岩室地域の史跡の保存、啓発、勉強会などを行っている団体です。
今回は、岩室温泉の起源や変遷について勉強会が行われるとのことで、お声がけいただきました。

勉強会では、1598年(慶長3年)には湯の湧出が想定される記述が、岩室村検地帳に見られること。
1852年(嘉永5年)に吉田松陰が岩室に宿泊し、後に「東北遊日記」を記したこと、などなど、限られた時間ではありましたが、岩室温泉の歴史について学びました。

今年から開催の「岩室温泉開湯300年祭」に向けてとてもいい機会となりました。
「岩室温泉開湯300年祭」についても昨年から実行委員会、運営委員会が立ち上がり、議論が進んでいます。こちらでも追って詳細をアップしていきたいと思います!



2012年2月6日月曜日

いわむろやの週末

2012年もあっという間に、一ヶ月が過ぎましたね。
降り続く雪に疲労もたまった頃、みなさん無理などされず健康に冬を乗り越えましょう。

25日()のいわむろやの様子をお伝えいたします。

いわむろやホールでは杏さんによるスイーツデコ体験!
作品や様子は杏さんの【ブログ】に詳しく載っています。

















そして、ザーサイを使ったレシピを4週連続紹介中の野菜ソムリエやまぎしさん。
今週は「フレッシュザーサイとツナのピリ辛炒め」でした。
レシピなど詳細はやまぎしさんの【ブログ】で。
























岩室温泉まち歩きの会さんたちは、月末から開催される岩室温泉まち歩きに向けての最終打ち合わせでした。
詳細は【西蒲区ホームページへ】
























来週2/12()はDAIDOCO佐藤千裕先生による「マジパンでバレンタインギフト作り」です!
13:00〜、15:00〜の2回。
定員は20名となっております。
参加費は1,500円。
男子の参加も歓迎!

いわむろやにお越しの際は、安全運転でお越しください。
お待ちしております!

2012年2月4日土曜日

第5回いわむろ温泉寄席・神田きらり

129日()に第5回いわむろ温泉寄席が神田きらりさんをお迎えして開催されました。


【昼の部】【夜の部】ともに2部構成でたっぷりと楽しみました!

赤穂義士伝:赤垣源蔵徳利の別れ
赤穂義士外伝:小山田庄左衛門